Tsubaki - 時代おくれ текст песни

Текст песни 時代おくれ - Tsubaki



一日二杯の 酒を飲み
肴は特に こだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番を一つ 歌うだけ
妻には涙を 見せないで
子供に 愚痴を 聞かせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に 置いていく
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を 見つめ続ける
時代おくれの男になりたい
不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら
1年一度酔っ払う
昔の友には 優しくて
変わらぬ友と 信じこみ
あれこれ仕事も あるくせに
自分のことは後にする
妬まぬように 焦らぬように
飾った世界に 流されず
好きな誰かを 思い続ける
時代おくれの男になりたい
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を 見つめ続ける
時代おくれの 男になりたい




Tsubaki - 美咲紫
Альбом 美咲紫
дата релиза
22-11-2017




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