Tsuji Ayano - 君は天然色 текст песни

Текст песни 君は天然色 - Tsuji Ayano



くちびるつんと尖らせて
何かたくらむ表情は
別れの気配をポケットに匿していたから
机の端のポラロイド
写真に話しかけてたら
過ぎ去った過去(とき) しゃくだけど今より眩しい
想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ
もう一度そばに来て はなやいで
美(うるわ)しの Color Girl
夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね
耳もとに触れたささやきは 今も忘れない
(※くり返し)
開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ
一人うとうと眠るのさ
今夢まくらに 君と会うトキメキを願う
渚を滑るディンギーで
手を振る君の小指から
流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ
想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ
もう一度そばに来て はなやいで
美(うるわ)しの Color Girl



Авторы: 大滝詠一


Tsuji Ayano - COVER GIRL 2
Альбом COVER GIRL 2
дата релиза
24-09-2008




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