Vickeblanka - 幸せのアーチ текст песни

Текст песни 幸せのアーチ - Vickeblanka



ガラスに押し当てた
火照りだしてる手のひらは
今はさめてる
じっと変わるサインを
まっているだけじゃ飛んでってしまうんだよ
どうして僕たちは
つたない言葉で無理やり
言い訳ばかり
二度と帰らぬ日々を
ゆっくりと綺麗に変えてしまうんだろう
全て忘れて 愛の歌に目を合わせる
耳を澄ました
幸せのアーチをぬけて
気づけば夢中で走ってゆく
蹴りあげれば空に届く
スピードは増して増してく
少しずつだっていいから
孤独を知らずにゆけるなら
その眼には全てが映るよ
そんな光景を夢見ていた
ハンドルを切ったら
いつかの駅にさしかかり
ふいに締めつける
なんの理由もないよ
望む方へ川は流れるもの
ぶつかりながら 時間をかけて砂になる
僕はこのまま
幸せのアーチをぬけて
ひざをつかないで歩いてゆく
打ちひしがれて沈んだ日を
疾風になって裂いてく
少しずつだっていいから
忘れることを忘れたら
その眼には誰かが映るよ
そんな光景を夢見ていたんだ
幸せのアーチをぬけて
気づけば夢中で走ってゆく
蹴りあげれば空に届く
スピードは増して増してく
少しずつだっていいから
孤独を知らずにゆけるなら
その眼には全てが映るよ
こんな光景を夢見ていたんだ



Авторы: ビッケブランカ, ビッケブランカ


Vickeblanka - Fearless
Альбом Fearless
дата релиза
04-07-2017




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