Yo Hitoto - 翡翠 текст песни

Текст песни 翡翠 - Yo Hitoto



梅雨入りの阳、が
こんな短い
ものと思わなかった。
あなた、の腕の
五分进んだ
时计にも惯れてた。
カンカン帽に
隠れるように
そっと二つ重なる。
待ち焦がれてた
意地悪な甘さ、を
もう一つねだった。
そのうちより今のうち
この気持ちも今のうち
淡く、あわく、翡翠のよう
いつかじゃなく今がいい
あなたがくれた确かな言叶
宝石よりも重く。
永远、だけは见えないものだから
无いのかもしれない。
何を疑わず何を
信じきれずにいるのか
この流れぬ悩み、からは
一度さえも出られず。
しとしと降る雨が
少しだけやむまでを待って
振り向くのを期待して
もう一つをねだった
私たちは今のうち
この気持ちも今のうち
儚い、はかない、翡翠のよう
いつかじゃなく今がいい
そのうちより今のうち
この気持ちも今のうち
淡く、あわく、翡翠のよう
いつかじゃなく今がいい
终わり



Авторы: 武部 聡志, 一青 窈, 武部 聡志, 一青 窈


Yo Hitoto - もらい泣き
Альбом もらい泣き
дата релиза
30-10-2002




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