Yuko Ando - 恋しい текст песни

Текст песни 恋しい - Yuko Ando



「いつでも触れたい全て詰めたい
僕を君にギュッと」
そんな歌声が街を染めてく
走りゆく汽車の窓の外に
流線の夢の日々を流す
冷たい手に乗せてそっと
あなたといた街へと
風に乗せて
「今でも詰めたい君に詰めたい
僕をすべてずっと」
過ぎたその夏が口ずさんでる
あなたも季節が巡って
誰かを愛している
音も立てず 窓際忍び寄る
灰色の男たちが盗む
二人が大切にした恋の花を過去へと
「今でも触れたい君に触れたい」
誰にも言わない白い雲だけ笑う
ここにおいで
見せてごらんよと 揶揄っている
たとえば手の中に隠した
あなたへの想い
(左の手から右に移る
そちらの手には何もないや
右の手には愛が宿り
左の手の中嘘しかないや)




Yuko Ando - 恋しい
Альбом 恋しい
дата релиза
12-06-2019




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