Yunomi - 夢色パレード (w/ 桃箱 & miko) текст песни

Текст песни 夢色パレード (w/ 桃箱 & miko) - Yunomi



冬の雨は僕の体温と歩く気力を
奪うに最適な冷気で頬を伝い落ちた
見知らぬ家庭の灯が路地を優しく照らしては
僕の幻影を尚も色濃く映し出すんだ
太鼓の音は
遠方から
鳴り響いて
欠けたパズルの1ピースを生きてく意味と呼びたいから
希望に似たあのパレードの情景を描き僕は色を塗るよ
ただいまと言う場所のひとつで
こんなにも安堵するなんて
たとえばもう戻れなくたって
とりあえずなんてことばかり
考えて埋めていた飾りだけの毎日に
さよならしたいな
還ろう
キラキラの夢に包まれて
続きを見てみよう
カケラに色を塗ろう
ああ
行かなくては
僕にはほら
足りないから
欠けたパズルの1ピースを生きてく意味と呼びたいから
希望に似たあのパレードの情景を描き僕は色を塗るよ
色を塗るよ




Yunomi - 曖昧トリップ (w/ 桃箱 & miko)
Альбом 曖昧トリップ (w/ 桃箱 & miko)
дата релиза
02-12-2017




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