Ziggy - 頬杖と有限の夜 текст песни

Текст песни 頬杖と有限の夜 - Ziggy



頬杖を突いていた君は有限の夜の窓辺
宇宙の広さを思いつつ心遊ばせた
目を閉じて
ページをめくっていた君は有限の夜の岸辺
子守歌の調べを聞いては心泳がせた
彼方まで
Ah,憎しみがこの世界を覆い尽くしてしまわぬように
歌わせて 見果てぬ夢を晴れ間の無いこの空に
頬杖を突いていた君は有限の夜の窓辺
無限の自由を噛みしめては心踊らせた
目を閉じて
Ah,悲しみで君の胸が張り裂けて血を流さぬように
描かせて 希望の園を晴れ間の無いこの空に
かりそめの闇は今解てく... WAITING FOR THE SUN
お抱えのDRIVER 抜け目無くCLEVER
目隠しのQUARTET NOISY
でPUNKISH
導火線は切れた 黒ずんだNECKLACE
俺の罪状は"最上の凡庸"
もう孤独ではないから 建て前の城に住むなよ
塞いでないで LIMELIGHT AVENUE
もう一人ではないから 言い訳の仮面取りなよ
塞いでないで LIMELIGHT AVENUE
LIMELIGHT AVENUE
Ah,憎しみがこの世界を覆い尽くしてしまわぬように
歌わせて 見果てぬ夢を晴れ間の無いこの空に
Ah,憎しみがこの世界を覆い尽くしてしまわぬように
歌わせて 見果てぬ夢を晴れ間の無いこの空に
Ah,悲しみで君の胸が張り裂けて血を流さぬように
描かせて 希望の園を晴れ間の無いこの空に
Ah,憎しみがこの世界を覆い尽くしてしまわぬように
Ah,悲しみで君の胸が張り裂けて血を流さぬように



Авторы: 森重 樹一


Ziggy - 2017
Альбом 2017
дата релиза
25-10-2017




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