霜月はるか - 映らない記憶 текст песни

Текст песни 映らない記憶 - 霜月はるか



目を覚ましても未だ夢を見ている (微睡むように)
この暗い部屋 居心地よく (閉じ込められて)
燭台(ひ)を灯したら広がる世界には (光の中)
要らないものが沢山ある (影は伸びる)
空(から)の花瓶
埃を被る椅子 (...古い鍵)
針の止まる時計と破れた書物(ほん)
映らないキョウダイ
がらくたばかり集めていたのかしら...?
欠けた記憶のままでは外へ出られない
ようこそ 硝子の城(ここ)へ訪れたお客様
銀の剣を片手に私を殺すの?
私の名前はアンダルシア
この部屋で誰かを待ってる
ひとりきりでも寂しくないわ
黒猫(ノワール)が私の友達
――何処カデ聞イタ声
――瞳ハ朱イ月
――私ト同ジ顔
――アナタハ誰?
ふたりで眠る場所くらいある筈よ
もしも故郷(いえ)に帰れても未来(あした)が無いなら
いちばん好きな薔薇を摘んでもいいわ
最期の日まで一緒と誓った貴方は
私の記憶ひとつずつ紐解いて
銀の剣を手にする誰かに、似ていた...



Авторы: 日山 尚, MANYO, MANYO, 日山 尚


霜月はるか - レムルローズの魔女
Альбом レムルローズの魔女
дата релиза
09-10-2013




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.