chay - 12月の雨 текст песни

Текст песни 12月の雨 - chay



雨音にきずいて遅く起きた朝は
まだベッドの中で半分眠りたい
ストーブをつけたら曇ったガラス窓
手のひらでこするとほんやり冬景色
今にもあなたが白い息を吐き
氷を渡ってこの部屋に来る気がして
時はいつの日にも親切な友達
過ぎていく昨日を物語に変える
もうすぐくるChristmas思い出の日には
また会おうと言ったもう会えないくせに
今でも後ろふと振り返れば
あなたが笑って立ってるような気がして
時はいつの日にも親切な友達
過ぎていく昨日を物語に変える
時はいつの日にも親切な友達
時はいつの日にも親切な友達



Авторы: Yumi Arai


chay - 運命のアイラブユー
Альбом 運命のアイラブユー
дата релиза
30-11-2016




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