jimama - 街 текст песни

Текст песни 街 - jimama



ある晴れた午後 街角の喫茶 流れてくるピアノ
チクチク心がほら 切ないバラッドで 静かに溢れだす
ほらどこか淋しげな 野良犬が鳴いている
ふと見た窓に 一人の少女 小さな手を重ね
まっすぐな瞳 見つめた空に 祈りを込める
幾筋の陽の光 煙草のけむり浴び 彷徨(さまよ)う
遠い記憶 懐かしむ空 時は黄金色
まどろむ光は 今も昔も あの街を包んで
ある晴れた午後 街角の喫茶 流れてくるピアノ
ノックノックどこか遠くで 路地打つリズム 雨音が聞こえる
時の狭間に落とされた 私の欠片を拾い集めて
カップに残ったコーヒーを飲み干したら ここを出て私の場所へ
遠い記憶 懐かしむ空 時は黄金色
まどろむ光は 今も昔も あの街を包んで



Авторы: 宮平 照美, Nakajima Maki, 宮平 照美


jimama - Best Of Jimama - Kimini Okuru Uta
Альбом Best Of Jimama - Kimini Okuru Uta
дата релиза
13-01-2010




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.