Uru - 横顔 текст песни

Текст песни 横顔 - Uru



遠くを見てた 灯台の下
夕闇の風 季節を運ぶ
頬に映った さざ波の影
もうすぐ見える半分の月
ごらん ほら 無数の星屑が
出会った事 その奇跡を そっと照らしてる
何があっても 微笑み受け止めてくれた
あなたの横顔
不意に溢れた 銀色のしずく
思い出してた 魔法の言葉
涙が風に乗って海へと
流れていく 過ぎ去りし日々を乗せて
何があっても 微笑み受け止めてくれた
あなたの横顔
確かな時は一瞬の永遠に包まれて
浮かんでいるよ
何かが変わる予感がした今は
涙を堪えた
ごらん ほら 無数の星屑が
出会った事 その奇跡を そっと照らしてる
何があっても 微笑み受け止めてくれた
あなたの横顔
あなたの横顔



Авторы: Uru


Uru - Orion Blue (Special Edition)
Альбом Orion Blue (Special Edition)
дата релиза
18-03-2018




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