yozuca* - 天音 текст песни

Текст песни 天音 - yozuca*



愛しい日々を忘れないように
一つ残らず連れて行こう
どんなに遠く離れてしまっても
瞳閉じればまた会えるから
優しいその声を 何気ない仕草を
瞬きも惜しいほど見つめてたこの日々
「さよなら」なんて
どうすれば言えるだろう...
好きだよ...
こんなにも誰かを愛すること
こんなにも心が温かいこと
教えてくれた
君のそばにいたい... このままずっと...
もし一つ願いが叶うのなら
ほんの少しでいいから時間(とき)を止めて
君の温もりそっと触れたいよ
ねぇダメかな...
「さよなら」のその前に...
君と初めて出会ったあの日も
こんな綺麗な空だったね
いつからだろう...
君のことを思う
ただそれだけで嬉しくなってた
「一人じゃないんだ」と
君がくれた言葉
私はもう何度も何度も救われた
最後にちゃんと笑って言えるかな...
「ありがとう...」
ありがとう...
私の大事な恋
ありがとう...
私の愛する人
君と過ごした日々を
胸に刻み歩いて行くよ
もし一つ願いが叶うのなら
時間(とき)を止まれだなんて
もう言わないから
「どうか未来でも君が幸せであるように...」
それだけを祈ってるよ...



Авторы: Yozuca*, lotta, yozuca*


yozuca* - 15年目の女
Альбом 15年目の女
дата релиза
22-03-2017




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