Текст песни 君ト爆発 - ホイフェスタ

ねぇ？もしも、もしもなんだけれども
この地球がバクハツする日が来たらどうする？
無になって ゼロになって 星になって
2人が愛し合った日々も全て消えて
そんなんことはありえないけど
きっと大丈夫 キミとボクなら

今世紀最大の空想的仮想も キミとなら大丈夫
キミとボクならばどこまでも行ける そんな気がしている日

あなたと一緒にいる時は
幸せで『もう何もいらない!』って思うんだ
でもそれが逆に不安になるの
被害妄想、心配性、恋って難しいんだね
電話してみる、キミの声はいつも変わらない
心に届く

キミという存在を忘れそうな問題も 声を聞けば大丈夫
悩んでる事自体 バカらしい話で それに気づいたある日
今すぐキミに伝えに行くよ 叫びたいくらい 思いあふれる衝動を

今世紀最大の空想的仮想も キミとなら大丈夫
キミとボクならばどこまでも行ける そんな気がしている日

今すぐキミに伝えにいくよ 溢れるほどのボクの想い...