八神純子 - サマーインサマー~想い出は、素肌に焼いて~ текст песни

Текст песни サマーインサマー~想い出は、素肌に焼いて~ - 八神純子



海から 光のシンフォニー 響く
めまいの午後
あなたの 視線に抱かれて
夢に落ちてく
もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー)
でもいいの 今私は真夏のヒロイン(サマー イン サマー)
カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい
あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で
サマー イン ミー けだるい都会の日々が
素肌に溶けてく
サマー イン ミー あなたの海になりたい このまま
もしかして 何もかもが コバルトの蜃気楼(サマー イン サマー)
でもいいの 今私は確かに生きてる(サマー イン サマー)
カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい
こんなに暑い真夏は 二度とは来ないわ
カフェ・オ・レ色に 心まで灼いてしまいたい
あなたと言う名の 激しくやさしい太陽で
サマー イン ミー サマー イン ミー



Авторы: 八神純子, 山川啓介


八神純子 - Summer In Summer (Original Cover Art)
Альбом Summer In Summer (Original Cover Art)
дата релиза
01-08-2007




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