数原龍友 - Nostalgie текст песни

Текст песни Nostalgie - 数原龍友



風が吹いている
まるで叫ぶように
流れゆく雲を見て
遠く懐かしい日を思い出した
青春っていうやつは
脆く過ぎ去るから
わけもなく足早に
生き急いでた
今じゃ笑えるけど
あの時間があってよかった
あの仲間たちはどうして
いるんだろう?
泣きながら生まれてきた
僕らなのにいつしか涙など
邪魔になると 信じ込んで
ただ前だけを見ながら 走った
午後の青空に
白い月が出ると
微笑んでくれていた
あなたの顔が
胸に浮かぶんだ
守るものができたときに
揺るぎないくらい誰もが
強くなる
変わることは勇気だと
大人になるたびそう気がついた
けがれのない 素直な夢は
どんなかなしみがあっても 叶うよ
無我夢中で捜したものを
やっと手に入れても
すぐにまた 捜すべき何かを
追いかけ続けて行く
泣きながら生まれてきた
僕らなのにいつしか涙など
邪魔になると 信じ込んで
ただ前だけ見て 走った
変わることは勇気だと
大人になるたびそう気がついた
けがれのない 素直な夢は
決して傷つかない
ねえきっときっと
どんなかなしみがあっても 叶うよ



Авторы: hitoshi harukawa, masato odake


数原龍友 - SHONEN CHRONICLE
Альбом SHONEN CHRONICLE
дата релиза
21-11-2019



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