梅とら - 唯一、愛ノ詠 текст песни

Текст песни 唯一、愛ノ詠 - 梅とら



ホラ風にゆらゆらなびくその髪が
時を奪い尽くそう
ホラこの瞳は貴方に仕える僕
導いておくれ
此処ヘ此処ヘ
此処ヘおいでよ
今宵月の下心の音赤く深く
貴方を求め
いざ迷い振り払い永久此の身に刻み
奏でるのは唯一、愛ノ詠
ホラ夜の闇も触れさせない實方
ハラリしなやかに舞い
ホラ眩し輝くその姿には
どんな星もくすむ
此処ヘ此処ヘ
此処ヘおいでよ
浮世照らせし貴方今宵此の血さえも
奪い尽くして
いざ終焉を切り裂き貴方にすべて捧げよう
此の身焦がし
傘を伝うひとしずくの
雨がポツリ水面を突いて
笹の葉の船は揺られる
鳴呼今二人を乗せて
今宵月の下心の音赤く深く
貴方を求め
いざ迷い振り払い永久此の身に刻み
流れゆく想いを焦がそう
さあ浮世照らせし貴方幾千の刻を
超えても尚愛してる
いざ終焉を切り裂き貴方ヘ届けたまえ
奏でるのは唯一愛ノ詠
貴方ヘの詠



Авторы: 梅とら, 梅とら


梅とら - 唯一、愛ノ詠
Альбом 唯一、愛ノ詠
дата релиза
15-09-2018




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