長谷川白紙 - ニュートラル текст песни

Текст песни ニュートラル - 長谷川白紙



鋏が落ちてくるときは
木は冷えてる
虫がエロく飛んでる
雪だるまの絨毯では
黒い服では
想像できないくらい 無い車と
たくさん新しい
僕をはらみ出す よごれたビスク
いつも僕は 僕がいつも知らない温度で
中を少し 手の模様で乱されてく
木は冷えてる 僕は熱い
この部屋では
形は要らね 昔も要らね
柘榴の画像
だけが 覚えてる
化石がふえ
化石しか見えない
鋏が落ちてくるときは
ひらいて
位置をニュートラルまで
それで少しばかみたいな声が
なくなる
こめずに
透けるほどからだを薄く延ばして
いまにも仮想の
あなたを取り除けるような
寝具の条件 満たして
からだは曲がる
インターフェース
閉じてしまう 口はなくなる
雪だるまと同じ
屈折率
のビスク
白いソファが
ふたつになって
引かれてても
お腹の下は燃え尽きれる
愛をくれよ 愛を
僕は泥で
いつの間にか子午線を超えて
酔えてるはずだ 朝の前には
僕はもう一度
(僕はもう一度)
僕はもう一度



Авторы: Hakushi Hasegawa


長谷川白紙 - Air Ni Ni
Альбом Air Ni Ni
дата релиза
13-11-2019




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