高見沢俊彦 - 孤独なRudy Boy текст песни

Текст песни 孤独なRudy Boy - 高見沢俊彦



あの日見てた空 青空は変わらないけれど
あの頃と違うのは 君が隣にいないこと
チャペルの鐘が遠くで鳴り響く
青春の光と影
交わした約束 どうして守れなかったのか
あの頃の懐かしさが 静かに痛みに変わるよ
翼の折れた嘆きの天使達
青春の光と影
僕らは一体何処へ向かっていたのだろう
時間の波に 弄ばれて
何かを置き忘れたよ
Break My Heart 孤独なRudy Boy
夢にあがきながら
Break My Love 虚ろなLonesome Boy
明日に背を向けていた
眩しい光に 僕は目眩を覚えていた
鏡の中の自分 自己嫌悪への逃避
運命と宿命が交錯してた
青春の光と影
絶望という名の鳥が二人の愛をついばむ
時間の壁に 阻まれた時
何かを見失ったよ
Break My Heart 言葉のViolence
モラルにしばられながら
Break My Love 無意味なInnocence
すべてに背を向けていた
心が悲鳴をあげて 何もかも嫌になる
だけど僕は 唇噛んで
耐えるしかなかった
Break My Heart 無謀なRudy Boy
わがままな自尊心
Break My Love 迷いのLonesome Boy
救いのない希望
ひとりぼっちの闘争(たたかい)の果てに
Break My Heart 孤独なRudy Boy
夢にあがきながら
Break My Love 虚ろなLonesome Boy
明日に背を向けていた
Break My Heart 孤独なRudy Boy
光りに背を向けていた



Авторы: 高見沢俊彦


高見沢俊彦 - 雷神
Альбом 雷神
дата релиза
31-07-2013




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.