Songtexte ありふれないで - Anzenchitai
                                                仕掛けた恋に
 
                                    
                                
                                                溺れて胸さわぎ
 
                                    
                                
                                                ふたりはすぐに
 
                                    
                                
                                                思いを遂げそうで
 
                                    
                                
                                                ほんとうの自分を
 
                                    
                                
                                                投げかけることしか
 
                                    
                                
                                                あなたの輝きに
 
                                    
                                
                                                こたえるものがない
 
                                    
                                
                                                この胸のはてまで
 
                                    
                                
                                                夏がくるのは
 
                                    
                                
                                                ただあなたのせいだろう
 
                                    
                                
                                                ありふれないで
 
                                    
                                
                                                逢いたい 
                                                いつまでも
 
                                    
                                
                                                一秒ごとに
 
                                    
                                
                                                あなたを覚えたい
 
                                    
                                
                                                誰のものでもない
 
                                    
                                
                                                夢を走る心
 
                                    
                                
                                                あなたをみていると
 
                                    
                                
                                                とり戻したようだ
 
                                    
                                
                                                この胸のはてまで
 
                                    
                                
                                                熱いめまいは
 
                                    
                                
                                                ただあなたのせいだろう
 
                                    
                                
                                                この胸のはてまで
 
                                    
                                
                                                熱いめまいが
 
                                    
                                
                                                ただあなたのせいなら
 
                                    
                                
                                                愛のせいなら
 
                                    
                                
                                                抱きしめてもいいだろう
 
                                    
                                
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