Songtexte Apologize - BACK-ON
                                                I'm 
                                                standing 
                                                alone 
                                                in 
                                                the 
                                                rain
 
                                    
                                
                                                The 
                                                sky 
                                                where 
                                                    I 
                                                looked 
                                                up 
                                                is 
                                                gray
 
                                    
                                
                                                    I 
                                                want 
                                                to 
                                                apologize 
                                                to 
                                                you 
                                                but 
                                                it's 
                                                too 
                                                late
 
                                    
                                
                                                    I 
                                                just 
                                                want 
                                                to 
                                                say 
                                                    I 
                                                miss 
                                                you 
                                                babe
 
                                    
                                
                                                    I 
                                                just 
                                                woke 
                                                up 
                                                in 
                                                廣い部屋
 
                                    
                                
                                                雨音が僕を窗邊に誘った
 
                                    
                                
                                                そうだ 
                                                もうキミはいない
 
                                    
                                
                                                今更 
                                                もう追えない
 
                                    
                                
                                                キミとの思い出散らかったまま
 
                                    
                                
                                                キミの笑顏は、溜め息の中
 
                                    
                                
                                                灰色の空、見上げる僕は立ち止まったまま
 
                                    
                                
                                                言い理由、ワガママ、プライド
 
                                    
                                
                                                キミに投げつけて
 
                                    
                                
                                                淚、隱して、笑って
 
                                    
                                
                                                僕を受け止めてた
 
                                    
                                
                                                遲すぎたんだ『ごめんね』
 
                                    
                                
                                                この言葉をあの時言えたなら
 
                                    
                                
                                                今でも鄰で僕の左手を握っていたのかな?
 
                                    
                                
                                                キミと、僕の、時計は、ずっとあの時から
 
                                    
                                
                                                進まず、戾らず、僕の幼さが止めてしまった
 
                                    
                                
                                                    I 
                                                called 
                                                you 
                                                last 
                                                night
 
                                    
                                
                                                But 
                                                you 
                                                didn't 
                                                get 
                                                my 
                                                call
 
                                    
                                
                                                留守電に入れた『ありがとう』
 
                                    
                                
                                                    I 
                                                wanted 
                                                to 
                                                say 
                                                「I 
                                                miss 
                                                you 
                                                babe」
 
                                    
                                
                                                But 
                                                    I 
                                                couldn't 
                                                say 
                                                it
 
                                    
                                
                                                素直に言えなくて
 
                                    
                                
                                                ぶつかってケンカもした
 
                                    
                                
                                                But 
                                                共に乘り越え步いてきた
 
                                    
                                
                                                全て愛しく思えんだ今
 
                                    
                                
                                                この部屋にキミはもういない
 
                                    
                                
                                                逢いたい、逢えない、わかってる
 
                                    
                                
                                                でも想いは募って
 
                                    
                                
                                                街角、人ごみ、氣がつけばキミを探してた
 
                                    
                                
                                                かなしい空の下から
 
                                    
                                
                                                枯れずにキミを想い續けるよ
 
                                    
                                
                                                淚に打たれたって
 
                                    
                                
                                                僕はただキミを待ち續けるよ
 
                                    
                                
                                                いつか、また逢えたら
 
                                    
                                
                                                幸せにすると誓うから
 
                                    
                                
                                                僕の鄰であの時みたいに僕を照らして
 
                                    
                                 
                            1 Beginning
2 ROCKSTAR ANTHEM
3 with you feat.Me
4 Apologize
5 twenty four/7
6 TELL ME
7 flyaway
8 HERO
9 Tomorrow never knows (album ver.)
10 We are...
11 ONE STEP!
12 hare days
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