BOØWY - "16" Songtexte

Songtexte "16" - BOØWY




いつもNOBODYそう耳を塞いで
何もかもに唾を吐き
グレて街を飛ばし続けてた
心は別に晴れやしないけど
LONELY TIME BUT JUST ALIVE
疲れ切ってたあの頃
ありったけの金を握り締め
泥だらけの靴で飛び出した
冷たいレールに耳を当てて
都会のNOISE確かめていた
いつかの JAMES DEAN みたいに
行く先なんて決めてないけど
誰もいない空っぽの椅子で
新聞に包まって夢を見る
そうさこのまま何も出来ないで
歳をとってゆくのはごめんサ
心が擦り切れてゆく前に
OH...
GOOD BY FAR AWAY NO TRAIN
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
明後日へ心走らせて
OH...
YEAH...
冷え切って震える肩を
止めるように無理矢理抱き寄せて
約束通り出てくるなんて
お前もやっぱり馬鹿な奴サ
何時でも何かに怯えながら
そして何もかもが空回り
温もりから弾かれた二人
午前3時の闇に溶けてゆく
そうさこのまま何も出来ないで
歳をとってゆくのはごめんサ
心が擦り切れてゆく前に
OH...
GOODBYE FAR AWAY NO TRAIN
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
明後日へ心走らせて
OH...
そうさこのまま何も出来ないで
歳をとってゆくのはごめんサ
心が擦り切れてゆく前に
OH...
GOODBYE FAR AWAY NO TRAIN
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
明後日へ心走らせて
OH...
SIXTEEN BOOGIE...



Autor(en): 氷室 京介, 氷室 京介



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