Songtexte WALK - long ver. - Vickeblanka
                                                過ぎ去った日々はこうやって
 
                                    
                                
                                                時が来てなじんでくようで
 
                                    
                                
                                                気づかないふりでおいていかれたまま
 
                                    
                                
                                                想像の光景が未来と信じた
 
                                    
                                
                                                だって泣いてやっと声に出して
 
                                    
                                
                                                誰だって嘘を嘆いて
 
                                    
                                
                                                口にすれば短いようで
 
                                    
                                
                                                ほんとは意外と簡単だったりして
 
                                    
                                
                                                緩んだ表情が頬にきらめいた
 
                                    
                                
                                                そんな日が夢を描いていて
 
                                    
                                
                                                そして気の向くままに帆を出した
 
                                    
                                
                                                名前などないが長い道をきた
 
                                    
                                
                                                揺れる想いが証なんだ
 
                                    
                                
                                                その声で慰めてくれないか
 
                                    
                                
                                                呼ぶ声が標識のような光や色を抱いて
 
                                    
                                
                                                さあ歩こう歩こう歩こう
 
                                    
                                
                                                いつだって僕はまるまって
 
                                    
                                
                                                なにもかも投げ捨てるほうで
 
                                    
                                
                                                見放されるのに慣れてしまったのかな
 
                                    
                                
                                                潤んだ象徴に誰も気づかないが
 
                                    
                                
                                                なんかそれでいいと思っていて
 
                                    
                                
                                                どうかキリのないこのちぐはぐ模様に
 
                                    
                                
                                                どうか意味よあれと願っていた
 
                                    
                                
                                                誓いなどないが果たそういつの日か
 
                                    
                                
                                                いつの日か来るはずのその日は
 
                                    
                                
                                                淋しさで溢れていますように
 
                                    
                                
                                                後悔が驟雨のように瞼を襲っても
 
                                    
                                
                                                さあ歩こう歩こう
 
                                    
                                
                                                ねえ僕を起こして
 
                                    
                                
                                                見落として流れていった
 
                                    
                                
                                                ものが恋しくて
 
                                    
                                
                                                身を賭して探しにいくんだ
 
                                    
                                
                                                これからこれから
 
                                    
                                
                                                名前などないが長い道をきた
 
                                    
                                
                                                揺れる想いが証なんだ
 
                                    
                                
                                                その声で慰めてくれないか
 
                                    
                                
                                                呼ぶ声が標識のような光や色を抱いて
 
                                    
                                
                                                さあ歩こう歩こう歩こう
 
                                    
                                
                            1 キロン
2 夏の夢
3 ウララ
4 Winter Beat
5 Great Squall
6 WALK - long ver.
7 Black Rover
8 まっしろ
9 Lights Out
10 Smash(Right This Way)
11 Buntline Special
12 Wizard
Attention! Feel free to leave feedback.