Songtexte Ameno Love Song - Sonoko Inoue
最初から君が好きだったんだ
きっと知らないだろうけど
ノートの隅
そっと書いた名前
今も残る
雨のラブソング
水たまりが
できた朝
空は何もないような顔した
発車音で気がついた
いつもよりも
ぼけっとしてる
それは幸せな出来事
気持ち重なり合って
スキップして
最初から君が好きだったんだ
きっと知らないだろうけど
君に会った帰りの道は
溢れた気持ちが雨に映るんだ
1人になった瞬間に
ふと思い浮かぶ顔が
楽しい時も
嬉しい時も
今も残る
君の笑顔が
昨日と同じ髪型
癖っ毛だから
まとめてたいの
ストップ!とかできないよ
まだゆっくりあたしのペースで
もしものためにと
持ってたこの傘で
踊ろうよ
ほら
ステップして
最初から君が好きだったんだ
きっと知らないだろうけど
「雨上がりはいいことがある」
何気ない君の言葉覚えてる
1人になった瞬間に
ふと思い浮かぶ顔が
辛いときも
寂しい時も
笑顔があれば
いつも大丈夫
覚えてないの?
初めて話した日
そう言われて思い出した
空には綺麗な虹だった
それは幸せな出来事
ホントは当たり前じゃなくて
雨が導いてくれた
君の隣に居られるんだ
最初から君が好きだったんだ
まだ知らないことばかリ
ノートの隅
書いてた名前
ずっとずっと残していたいんだ
最初に感じてた
あの気持ちには
なにも変えられない
明日は晴れるのかな
届け
君に
雨のラブソング
Attention! Feel free to leave feedback.