Songtexte Shakunetsu no Koi - 林原めぐみ
                                                クラクラ 
                                                やられそうだわ 
                                                その瞳(め)のウェーブに
 
                                    
                                
                                                初めて女豹になる 
                                                狩りを楽しむあなたへと
 
                                    
                                
                                                ジンジン 
                                                つま先までが 
                                                騒がしい夜は
 
                                    
                                
                                                眠らせたりしないで 
                                                踊り続けましょう
 
                                    
                                
                                                Ole 
                                                熱く熱くなるそのリズムに
 
                                    
                                
                                                私の腰を引き寄せてみて
 
                                    
                                
                                                Ah~ha 
                                                二人解けて波に揺れながら
 
                                    
                                
                                                灼熱色のカリブの砂になる
 
                                    
                                
                                                アモーレ・ミオ 
                                                永遠なんて無い 
                                                恋だから燃えたい
 
                                    
                                
                                                出会いから何秒で落ちた
 
                                    
                                
                                                恋だって命がけ
 
                                    
                                
                                                Ah~ 
                                                もしあなたが別の女(ひと)を 
                                                見つめたとしたって
 
                                    
                                
                                                振り向かずにいられないほど
 
                                    
                                
                                                夢中にさせるから
 
                                    
                                
                                                ソロソロ 
                                                はまりそうだわ 
                                                その手のウェーブに
 
                                    
                                
                                                今夜も女豹になり 
                                                炎の輪へと飛び込むの
 
                                    
                                
                                                ジリジリ 
                                                火傷しそうに 
                                                のめり込むもいい
 
                                    
                                
                                                死んでも離れぬほど 
                                                あなたと絡みたい
 
                                    
                                
                                                Ole 
                                                強く強く願う想いほど
 
                                    
                                
                                                はかなく消えて逃げて行きそう
 
                                    
                                
                                                Ah~ha 
                                                二人刹那の風に吹かれて
 
                                    
                                
                                                灼熱色のカリブの砂になる
 
                                    
                                
                                                アモーレ・ミオ 
                                                永遠なんて無い 
                                                恋だから燃えたい
 
                                    
                                
                                                出会いから何年もたった
 
                                    
                                
                                                恋だって命がけ
 
                                    
                                
                                                Ah~ 
                                                もしあなたが私の名を 
                                                忘れる日 
                                                来るまで
 
                                    
                                
                                                心の一番深い場所
 
                                    
                                
                                                誰にも渡さない
 
                                    
                                
                                                アモーレ・ミオ 
                                                永遠なんて無い 
                                                恋だから燃えたい
 
                                    
                                
                                                出会いから何秒で落ちた
 
                                    
                                
                                                恋だって命がけ
 
                                    
                                
                                                Ah~ 
                                                もしあなたが別の女(ひと)を 
                                                見つめたとしたって
 
                                    
                                
                                                振り向かずにいられないほど
 
                                    
                                
                                                夢中にさせるから
 
                                    
                                Attention! Feel free to leave feedback.