Lyrics Hakuchumu (TV Edit) - Aimer
夏の日射し
枯れた花は
通り雨を待っていた
今は少し同じ気持ち
流れ雲を眺めてた
泣かない
声にすれば
全て消えてしまう気がしてた
だけど
気づけば
泣いていた
少しだけ
少しだけ
真昼の白い夢に堕ちてみたかった
繰り返し
手を伸ばし
迷子の子供のように声を張りあげた
風の消えた午後
燃え盛る太陽
アサルムの呟き
聞いてほしい
陽炎だけが揺れている
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