Lyrics ダッタン人の踊り - Emiri Miyamoto
溢れ出す君へのこの想い
永遠を誓った輝く星の下で
透きとおる君の手がふれた
伝えたよね
あの言葉を
心分からずに
涙落ちるときは
空を見上げ
思い出して欲しい
遠く遠く隔てられても
届け
君へのこの想い
はるかはるか離れていても
同じ空を見ているはずなのさ
ひばりが鳴き
風が歌う
すべて僕の愛の言葉
どんなに遠くにいても
いつも君をそばに感じている
時が経つほど
ざわめき立つ心
虚しさだけ
ただ抱きしめる
夜の静けさに
心惑うときは
星のきらめき
思い出して欲しい
遠く遠く隔てられても
届け
君へのこの想い
はるかはるか離れていても
同じ星を見ているはずなのさ
波は躍り
海は歌う
すべて僕の愛の言葉
どんなに遠くにいてもいつも
君をそばに感じている
遠く遠く隔てられても
届け
君へのこの想い
はるかはるか離れていても
同じ空を見ているはずなのさ
変わることない想い
空に星があるかぎり
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