Faide - Another Story (Radio Edit) Lyrics

Lyrics Another Story (Radio Edit) - Faide



最終のバスにはまだ間に合うかなあ遠くの街まで君を迎えに行く
いつも笑ってた無理してたんだなそれも分かってた
自分のことばかりいつも主張して君の言葉なら上の空で聞いてギターを弾いてたぼんやりといつもギターを弾いてた
ごめんねって言葉君は聞き飽きてるんじゃないかなあ?
どんな風に言えは優しい君は戻ってくるかなあ?
よく出かけた公園をバスは今通過中いつかの君が横切る
記念日を携帯が知らせてくれてそんなときばかりうまく立ち回って
誇張して言えばそんな感じだろう君にしてみれば
抱き合いながら僕らは孤独とキスをして
分かったような台詞ささやきながら眠りに落ちて朝が来て日常が僕らを叩き起こし逃けるようにべットから這い出る
最終のバスは君にたどり着いて恐る恐る僕は君の名を呼んだ
君は笑ってた無理はしないでよだけど笑ってた
夢とか理想とかおもちゃみたいにまだ思ってるかなあ?
分かり合うなんてそう簡単じゃないのは分かってるごめんねって言葉君は聞き飽きてるんだろうけど誤解がしようじないように簡潔に伝えられぬもんかなぁ君と生きる毎日がなんだかんだ言って嬉しいそう君の笑顔と共にそう君の笑顔と共に




Faide - Another Story
Album Another Story
date of release
10-08-2018




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