Lyrics Akikazenoanswer (Version 2016) - Flower
初めてよね
こんな風に
手を繋いであなたと歩くの
秋風に吹かれながら
伝えたいことがあるのよ
今日まで私
言えなかったの
好きになるのが
ちょっとだけ怖かったの
本当はね
あなたのことを
誰よりも
愛してます
抱き締めて
いつだって
あなたの
背中ばかり見てた
ねぇ
泣きたかった
青空をぼやすように
赤く広がった
夕焼けが
そう
私の恋です
溢れそうな想いを
ずっと隠していたの
困らせてばかりいたけど
ごめんね
(ごめんね)
好きなの
私より
あなたの方が
大人だって
分かっているから
不安なのよ
だからお願い
この手を離しちゃ駄目なの
あなたに会うと
その優しさが
私の全て
包み込んでしまうのよ
今までは
知らなかったの
こんなにも
切なすぎる
愛しさを少しずつ
ほんの少しずつで
良いから
ねぇ
約束して
眠れない長い夜
私が眠るまで
あなたは
そう
そばにいてください
あきれたりしないでね
わがままを許してね
だってあなただけが私
好きなの
秋の風は
とても不思議ね
素直にさせてくれる
帰れないのよ
あなた知らなかった頃に
もう
抱き締めて
いつだって
あなたの
背中ばかり見てた
ねぇ
泣きたかった
青空をぼやすように
赤く広がった
夕焼けが
そう
私の恋です
少しずつ
ほんの少しずつで
良いから
ねぇ
約束して
眠れない長い夜
私が眠るまで
あなたは
そう
そばにいてください
あきれたりしないでね
わがままを許してね
だってあなただけが私
ごめんね
(ごめんね)
好きなの
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