Fumiya Fujii - 列車の窓 Lyrics

Lyrics 列車の窓 - Fumiya Fujii



見つめてる列車の窓
みなれた景色遠ざかる
缶コーヒーで手を暖め
少し涙の味がしたよ
さよならを言えなかったけど
これでいいはずさ
何かを変えたくて 新しい自分へ
眠ってた いつのまにか
海岸線を揺られながら
時計もなくてあてもなくて
終着駅へ向かう旅
あの愛もいつか思い出に
変わる日がくるさ
勇気をあげたくて 新しい自分へ
冷えきった夜空にひとつ流れる星が
小さな夢になれ 新しい自分へ
小さな夢になれ 新しい明日へ



Writer(s): Fumiya Fujii, Naoki Masumoto


Fumiya Fujii - 2000-1
Album 2000-1
date of release
01-07-1999




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