GADORO - Grateful Days Lyrics

Lyrics Grateful Days - GADORO



洋服はお下がりもんで過ごした日々
毛布代わり段ボールのゴミ屋敷
同級のアイツは大きな資金持ってGetした清楚で陽気な美人
優秀な上司の言う普通や常識を押し付けられてくすんだ凡人
進んだ秒針これに狂ったようにハマり結んだ帯はじめ収入が賞金
フィリピンパブとかビキニのギャルよりもビンビンさす俺のSixteen verse
地道にやるこれ日々言い聞かす 今日も飛び立つ黒髭危機一髪
この街から動かず向かう先は四畳半から武道館
スモークとコカインやらゴールドのチェーンいらず
一つの個性でHip hopと呼べる
Yeah なんもかんも奪いてえ
ただ明日にひたすら手を伸ばして
逃げるなら前へ毎月毎年
錆びた方位磁石が指した先へ
恥もマスもかいて
変わらずにひたすら今日もがいて
これからの先もきっと最低
だとしてもお前はお前を愛せる
今だって迷子満たされないよ
でも挫折してる暇なんてないもん
力で奪い取る田舎っぺ大将
天国のばあちゃん見習ってたいと
億万円する高級カイエンより58円啜るノンフライ麺
プライベートじゃマヌケで鈍臭いぜ
でも舞台上じゃ俺の世界にへと独裁してく
言われたこんままでどんげすっとね?
挑戦する情熱が無きゃ秒で埋もれる
変わらず音楽にゃ当然優等生
女性のケツよりも刺す小説のケツ
とてつもないボレーシュート決める
苦渋を飲んできた5年分の全部
ロレックス時計 豪邸 超セレブのベンツ
俺氷結呑んで酔ってどん兵衛食うごめん
Yeah なんもかんも奪いてえ
ただ明日にひたすら手を伸ばして
逃げるなら前へ毎月毎年
錆びた方位磁石が指した先へ
恥もマスもかいて
変わらずにひたすら今日もがいて
これからの先もきっと最低
だとしてもお前はお前を愛せる
一流の思考より三流の行動
場所なんて構わず観衆をロックオン
夏の猛暑に白球を追う小僧もいつの間にやらラップの虜
コイツにありったけ心血注ぐ
なきゃ大袈裟じゃなく死んでると思うんだ
人間模様を描くいつかの浮浪者
踏まれても根を張る三つ葉のクローバー
人生ってのは甘めじゃしょっぱい
若手さ生涯サザエさん状態
はちゃめちゃし放題ヤバめな錠剤より半額シール貼られた惣菜
この先も苦戦をするゲーム 恥晒すことが無名の宿命
最後には俺が上へと行くぜZeebra KJいなくてもGrateful Days
Yeah なんもかんも奪いてえ
ただ明日にひたすら手を伸ばして
逃げるなら前へ毎月毎年
錆びた方位磁石が指した先へ
恥もマスもかいて
変わらずにひたすら今日もがいて
これからの先もきっと最低
だとしてもお前はお前を愛せる



Writer(s): gadoro, Kiwy


GADORO - Grateful Days
Album Grateful Days
date of release
13-08-2021




Attention! Feel free to leave feedback.