Lyrics Ambiguous - GARNiDELiA
運命の意図を
断ち切った
その先に
背伸びしていたんだ
靴擦れだらけの
狭い
世界で
ランウェイを歩く
笑顔の裏側
隠した
つもりで
だけど
いつも
君には
見抜かれてしまっていて
こんなのは
はじめてで
戸惑うけど
他の誰にも
着こなせない
なんだか
わかんない
熱さが
胸を焦がすから
運命の糸
手繰り寄せた
その先に
今
新しい夜明けが来る
かじかんだ指で
ずっと
探してた
煌めく
世界の
答は
いつだって
ティーカップの中
映っていたんだ
火傷しそうな
温度
甘すぎるし
苦すぎる
そう
自分達だけの美学
飲みほして
あの日
君が
教えてくれた
なんだか
わかんない
熱さが
頬を伝うから
それぞれの想い
絡み合った
その先に
今
新しい夜明けが来る
この
愛おしい
世界を
守りたいだけの
たった
それだけの
無茶な
きもち
だけど
一縷の望みは
君が
今
隣にいること
他の誰にも
着こなせない
なんだか
わかんない
熱さが
胸を焦がすから
運命の糸
手繰り寄せた
その先に
ほら
どこまでも続く未来
今日も
君が
教えてくれた
なんだか
わかんない
熱さが
頬を伝うから
それぞれの願い
絡み合った
その先に
今
新しい夜明けが来る
想いは
きっと
ひとつ
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