HIDEKI KAJI - Feel Like the Good Shoes Lyrics

Lyrics Feel Like the Good Shoes - Hideki Kaji



少し陽が傾いた午後、ざわめくプール
ピンクの水着着た君の笑顔と水しぶき
二度と帰らない時、最高の季節
よりによって、こんな事になるとはね、、。
一言の重み 恋の花散らす、、、
ヤンキーあがりのBボーイ、もしくはドーナツ・ヘッド
暑い夏午後三時、庭で君を待ってた
青いポスト、銀のドルフィン
沈黙破る風鈴(すず)の音
汗と涙で濡れて、君を待ってた
あの日僕の夏は終わった
月に吠えろ、太陽に噛みつけ!
君はまだまだヤングでしょう?
後悔はしないで 転がり続けろ!
涙の半年過ぎて、僕は雪のコテージ
氷も溶かすほど アツアツでラブラブなビート
だけど薄ら水着の痕を見るにつけ
時間が過ぎた事がなぜか切ない
Baby baby くよくよする事はない
愛と優しさ持って、人生ってやつを睨め
暑い夏午後三時、庭で君を待ってた
ジリジリ何処からか、
悲しく響いた風鈴(すず)の音
雪の中午後三時、キスをしてた
若草色のワンダーランド描くよ、自由に
世界は君を待っている!



Writer(s): Hideki Kaji


HIDEKI KAJI - Towns and Streets
Album Towns and Streets
date of release
24-10-2007




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