Lyrics 冬のバラ - Hiroko Yakushimaru
冬の薔薇の棘が
指に痛いけれど
これが最後のプレゼントなのね
いいわ微笑って受け取る
ガード・レール越しに
急に強く抱くのね
風のバス・ターミナル並んだ人が
こわい顔で見てた
星空の中ふたり
自由に生きた
今それだけで充分よ
哀しみさえもキラリ
流星になる
わたしの神様ありがとう
広い肩の上に
頬を乗せて歩いた
光る舗道を今は一人で
腕を振って歩く
泣かないひとみなんて
可愛いくないと
想われたって仕方ない
でもうれしいのあんな
深く愛せた
眩しい季節をありがとう
星空の中ふたり
自由に生きた
今それだけで充分よ
哀しみさえもキラリ
流星になる
わたしの神様ありがとう
ラララ・・・・・・
![Hiroko Yakushimaru - SENTENCE ~セ・ン・テ・ン・ス~](https://pic.Lyrhub.com/img/v/7/i/h/7ri28jhi7v.jpg)
1 あなたを・もっと・知りたくて
2 瞳で話して
3 星紀行 ~キャメルの伝説~
4 バンブー・ボート
5 麦わら帽子のアン
6 夢の中へ
7 天に星、地に花
8 胸の振子
9 未完成
10 時代 - New Remix Version
11 冬のバラ
12 探偵物語 - Strings Version
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