石崎ひゅーい - さよならエレジー - From THE FIRST TAKE Lyrics

Lyrics さよならエレジー - From THE FIRST TAKE - 石崎ひゅーい



僕はいま 無口な空に
吐き出した孤独という名の雲
その雲が雨を降らせて
虹が出るどうせ掴めないのに
はじめてのキスを
繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
やさしさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めたぬくもりを
むやみに放り投げた
僕が愛を信じてもきっといなくなるんだろ?
それならいらない哀しすぎるから
さようならさえも上手く言えなそうだから
手をふるかわりに抱きしめてみたよ
流れ星をみた流れ星をみた
願う僕の歌
そばにいるだけで
本当幸せだったな
そばにいるだけで
ただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行けいつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌



Writer(s): Huwie Ishizaki


石崎ひゅーい - Sayonara Elegy - From THE FIRST TAKE - Single
Album Sayonara Elegy - From THE FIRST TAKE - Single
date of release
19-02-2021



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