Jaguar - メリーのために Lyrics

Lyrics メリーのために - Jaguar




メリーのために だけサ
裏通りを歩いてきたゼ
過ぎゆく恋人達がサ
そろって進んで目の前みたい
山道をトボトボと、さ
下り疲れて寂しそうだ
草道の突き当たりは
杉の木立の大草原サ
窓から激しく、両手を振り続けて
離ればなれに遠くなってしまう
姿はどんどんと 遠ざかりつづけ
涙止まらず、胸に飛び込みたい〜
メリーにウソばかりついて
田舎芝居の表現だったっけ
切なくカナリヤみたいに
抱きしめたいの、強くもっと
罪な事 やめて欲しいの
いさめてくれた過去の事
You Are My Destiny
メリーと一緒に大草原さ
涙が、あふれて、したたり落ちるゼ
いやだ いやだと、別れてしまう
大地の彼方に、散らばって行くのか
夕日の彼方に、探しに、行っちゃいたい〜
抱きしめたい時になると
すれ違うのが、Heartのズレ
酒場でグラスかたむけ
キャベツつまんで思いで酒サ
きらわれちゃうかもしれない
あの人のマネをしてたっけさ
もしもメリーがそばに居ればさ
小さな家を建てたでしょうね YEE〜
窓から激しく、両手を振り続けて
離ればなれに遠くなってしまう
姿はどんどんと遠ざかり続け
涙止まらず、胸に飛び込みたい〜
メリーのためなのさ




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