Lyrics 遅れてきたプロローグ - Junichi Inagaki
たとえば
君でなきゃ
どうして
いただろう
光の中
君は
微笑んでる
青空
笑い声
出逢いの季節
もう一度
始めよう
あの頃の
愛しさから
僕は
ずっと
ずっと
君を
見つめていた
誰かに恋して
輝いた笑顔も
だから
きっと
きっと
抱きしめていたいよ
言葉もなく
愛してる
心で
始めて
触れた時
指が
震えた
君は今も
それを
笑うけれど
涙も
哀しみも
翼をくれた
永遠を
信じると
今ならば
僕は言える
愛が
そっと
そっと
胸を
叩いている
ふたりの名前が
記された扉を
だから
きっと
きっと
君を
守ってゆく
遅れてきた
プロローグ
始まる
どんな夜に
君が
涙
流したって
ひとつぶ残さず
この胸にあずけて
僕は
ずっと
ずっと
君を
見つめていた
終わりのない
物語
信じて
1 言い出せなくて
2 ロング・バージョン
3 君のためにバラードを
4 月曜日にはバラを
5 P.S.抱きしめたい
6 September Kiss
7 遅れてきたプロローグ
8 大人の夏景色
9 あなたに逢いたくて ~Missing You~
10 A Glass Of The Sorrow
11 時を止めた涙
12 唇を動かさないで
13 Congratulations
14 メリークリスマスが言えない
15 生まれる前にあなたと・・・
16 終着駅
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