KEYTALK - ワルシャワの夜に Lyrics

Lyrics ワルシャワの夜に - KEYTALK



二人ここに生まれ育った どこに行く時も一緒だった
遠い日の合言葉
時に泣いてそして笑った幼い記憶
こうも簡単にほどけてしまうの
理不尽なほどきっと意味なんてないんだろう
誓った約束の場所へ走り続ける
僕らはいつも追いかけていた あの放物線を
願って探してた夢って何だっけ
溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって
ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれ
あの日胸に刻んだ合図
君のもとへ近づいてくほどに 雨風にさらされて
泥にまみれて立ち止まって
また空を仰いで一筋の光を求めてる
食いしばってた感情に意味がもしもあるなら
今大きな力になって その手を差し伸べて
振り向けばいつでも君がいたんだ 思い出してしまうよ
届いているのなら そこから合図して
溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって
いつか辿り着けるその時まで 走り続けよう
この夜のその先に未来があるのなら
誓った約束の場所へ
今、君のもとへ
僕らはいつも追いかけていた あの放物線を
願って探してた夢って何だっけ
涙の粒は星空に舞って地平線の向こうへ
願っていた 夜明けはもう目の前に
ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれ



Writer(s): 首藤 義勝


KEYTALK - Rainbow
Album Rainbow
date of release
07-03-2018




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