Kalafina - Door Lyrics

Lyrics Door - Kalafina



小さな足音を夢の中で聞いた
誰かが私のドアの前にやって来る
少年の眼差しの懐かしい影が
あの頃みたいに扉叩いてる
遠い雨の街を今も忘れない
貴方のバスを待った遠回りの帰り道
哀しいサヨナラさえ今は夢の中
つまらない冗談だと笑えるかしら
土曜日の朝だから
訪ねて来たんでしょ?
朝靄のドアを開けて
入っておいでよ、早く
小さな足音が
夢の中に消えた
白い枕の上に
古い歌を残して



Writer(s): Kajiura Yuki


Kalafina - Consolation
Album Consolation
date of release
14-01-2015




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