Lyrics Kazeno Yukue (25th L'Anniversary Live) - L'Arc〜en〜Ciel
裏らかな空に誘われ
少し窓を明けた休日
頬図えをついた私に届く風は
次に誰を訪ねるのだ老ろう
あわただしく過ぎ行く毎日も
今日は少し抱け緩やかなに
退屈で手にした本から落ちたのは
あの時から止まったままの笑顔
あなたといた鮮やかな記憶が読みが得る
次の風を待つこの窓辺に
いかないで側にいて星い
震えた声がこの身体に響いて
息が出来なくなる
その涙に終りはないの?
あなたといた鮮やかな記憶が読みが得る
あの長い夏の終りにあなたはまるで
名子のような泣き顔で私に。。。
切なくて抱きよせたくなる
この思いは何?
もう困らせないからこの部屋に置いて行かないで
一人にしないで
今もまだその声がこだましている
今も。。。
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