Lyrics 写真 - Maiko Fujita
テレビの光
シャワーの音
テーブルの上
置かれたタバコ
窓から見下ろす
国道一号線
ファスナーの開いた
鞄の中
あなたの黒い
手帳が見えた
いけないと思いながらも
手を伸ばした
開いた中に挟まれていた
三人の写真
優しい顔した
あなたがいた
この人にどんな顔して
愛してると言うの
それでもあなたは私に
思い合える相手は今
私だけだと言う
二人の絆はどこにあるんだろう
本当に今
満たされてる人ならきっと
わざわざ自分から
今幸せだと誰かに
話したりしない
気付いたらまた
あなたの名前
友達との会話に
出してしまったの
隠し切れない
恋人の愚痴や不満を
笑って話せるのは
愛されているからでしょう
私はあなたの話を
誰にも話せない
いつもどこかで
虚しくなるばかり
この人にどんな顔をして
愛してると言うの
それでもあなたは私に
思い合える相手は今
私だけだと言う
二人の絆はどこにあるんだろう
恋人の愚痴や不満を笑って话せるのは
爱されているからでしょう
私はあなたの话を谁にも话せない
いつもどこかで虚しくなるばかり
《始まりはよかった何も见えなかったから
あなたがいたなら
だけと今は谁かにわかって欲しい
闻いてほしい》
この人にどんな颜して爱してると言うの
それでもあなたは私に
思い会える相手は今私だけだと言う
二人の绊はどこにあるんだろう
1 弱虫
2 ずっと続いていくもの
3 写真
4 パンジー
5 土曜日、ゆずらない私
6 友達
7 あなたが教えてくれたこと
8 向かい風
9 あなたを待つ夜
10 ロータリー
11 触って
12 あなたは幸せになる
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