Lyrics どこまで行けば - Maiko Fujita
好きなこと
いつも夢中だった
何にもなくても
それだけで走れた
いつからか
求められることに
応えられるような
自分になろうと思った
見上げれば
きりがなく
どこまで行けば
この心は満たされるの
いくつもの
分岐点があった
どれも自分で
選んできた道
登っても
登ってるつもりでも
振り返るたび
平坦な道がそこに
恵まれていることさえ
見失ってしまいそう
心が帰る場所は
いつも孤独
背負いきれぬものを背負い
歩いているのは
きっと私だけじゃない
みんな同じ
見上げれば
きりがなく
どこまで行けば
この心は安らげるの
いつか
いつか
きっと
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