Mika Nakashima - Resistance (Instrumental) Lyrics

Lyrics Resistance (Instrumental) - Mika Nakashima



※白い天使の羽根が
はらはら落ちて
降り積もってく
Cry! 不実な街と犠牲の日々に
打ちひしがれて
嘆きのKISSを...※
眠ればすぐ朝が来る
それは恐い自由の国
愚かな優しさだけが
儚い道を残してた
歌えなくなった女は
その理由を探しまわる
闇を行く人の群に
つぶやく声も
とぎれてた
雪は導いて私に伝える
今の姿を照らせるのは
君の鼓動だけ
△指の隙間に見える
世界は狭く 早く未来へ
Cry! 軽蔑してた愚かな愛に
この手伸ばして
嘆きのKISSを...△
ちぎれてく脈の上に
のしかかる偽りの声
全て色が無いものに
美しさだけ残された
でも 雪のように
やがて汚れても
こわれた街へ降りるまでは
夢を見たかった
(※くり返し)
たどり着くまでに
失った光 呼び起こすのは
神の声と 君の鼓動だけ
(△くり返し)



Writer(s): Yasusi Akimoto, Mika Nakashima, Seikou Nagaoka


Mika Nakashima - RESISTANCE
Album RESISTANCE
date of release
07-11-2002



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