Lyrics Hitorijanaiyo (Acoustic Version) - Myuk
もうひとりじゃないよ
君の世界が
僕を強くさせていたんだ
胸の鼓動が
ぎゅっと呟いた
触れた温もり
さりげないほどに遠くて
ひとりでいたい寂しさ
選んでた
役に立たない日々
悔し涙の夜も
君と笑い合ってみたい
願いは
答えは
ただそばにいたいんだ
痛むほどの優しさが
きっと
これからを色づけていく
消えない
言葉を
生きる意味にしながら
わがままに笑おう
ありのままの
歩幅で歌うよ
もうひとりじゃないよ
君の瞳に
僕は何度映っていくんだろう
伝えきれない言葉が急いだ
はしゃいでみたり
真面目な横顔
冗談も
ひとり占めしたい
見つめていたくて
まぶしい夜明けも
浮かれた帰り道も
君と分け合ってみたいよ
叶った
願いは
そばにいてくれたから
遠く離れた場所でも
ずっと
これからを色づけていく
返したい言葉を
生きる意味にしながら
離さないで眠ろう
明日の居場所で
想っているよ
もうひとりじゃないよ
傷ついても
傷つけていく
涙さえ
正しくなれないような世界で
信じてみる
小さくても
あなたに届くように
願いは
答えは
ただここにいたいんだ
何十年後も先で
君は
二人は
笑っているかな
願いは
答えは
ただそばにいたいんだ
痛むほどの優しさが
きっと
これからを色づけていく
消えない
言葉を
生きる意味にしながら
わがままに笑おう
ありのままの
歩幅で歌うよ
もうひとりじゃないよ
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