Lyrics Empty Town Beneath the Moonlit Night - Orangestar
ねぇ待って待ってよいかないで
月はすぐそこに在んのよ
満たしていたって
"だって"振り翳して
僕の伸ばす手またすぐ躱していた
君の世界がまだその胸の中蹲ってる
このままいつか忘れてしまうのなら
夢を見るのはやめにしたんだよ
焦る程に悩む程に吐き出せず
溶けて消えてく毎夜をまた
追いかけて気付いた時には
昨日と今日に化かされるアイロニー
その日見た月明かりイヤホンが
揺れるままにただ走り出した夜
答えなど無いけどどっか味気なくて
誰もいない世界の夜に染まっていた
ねぇ待って待ってよいかないで
月はすぐそこに在んのよ
満たしていたって
"だって"振り翳して
僕の伸ばす手またすぐ躱していた
1 Recollections of a Certain Summer
2 Daydream Sky Train
3 Synchronizer
4 The Milky Way War Between a Young Boy and Manatsu
5 Lingering Fireworks
6 Earphones and a Chorus of Cicadas
7 Hyperdimensional Love Song
8 Hypothetical World Setting
9 Empty Town Beneath the Moonlit Night
10 Summer-Tinged Answer
11 Daylight City Submergence Plan
12 Night Sky Patrol of Tomorrow
13 Flowers and Memories
14 Echoing Laments in the Rain
15 Incomplete Time Limiter
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