Lyrics Mitsu No Tuski - SEKAI NO OWARI
大観覧車と建ち並ぶビルたち
君の後ろ姿
ずっと眺めていた
言葉を選んでた
時間は過ぎていく
僕だけこのままで
嘘が映る水面
思い出してくれたら良い
あの日に見た月のように
この声が届くように
僕は歌っている
思い出してくれたら良い
あの日に降る雪のように
この歌が届くように
僕は歌っている
風のように
蜜のように
鳥のように
Mm
寝台列車と折れ曲がった缶ビール
最近変わった君のタバコの匂い
純白の夜の駅
無音の雪の中
真っ暗な冬の海
ずっと眺めていた
思い出してくれたら良い
あの日に香る花のように
この声が届くように
僕は歌っている
思い出してくれたら良い
あの日の海の音のように
この歌が届くように
僕は歌っている
種のように
光のように
香りのように
Mm
思い出してくれたら良い
あの日に見た月のように
この声が届くように
僕は歌っている
思い出してくれたら良い
あの日に降る雪のように
この歌が届くように
僕は歌っている
風のように
蜜のように
鳥のように
Attention! Feel free to leave feedback.