Lyrics I miss you (Acoustic ver.) - SPYAIR
いつからだったろう?
君への想いが
僕の一番、奥であふれた
季節はずれの
海辺に
ふたり、刻んだ
凸凹な足跡
同じ気持ちじゃなかったら
教えて
きっと、そこまで僕は行くから
I
miss
you
どれだけ遠く
離れていたとしても
同じ気持ちで
同じ夜明けを
迎えている
ふたりだと信じていたい
波が音を立て
風に揺れる髪を上げる
何気ないのに
また、君に恋をしてる
難しいね
どんな言葉並べても
この想いさえ全部は届かない
そう君がいるなら
Ah
無理したって
そこに行くから
I
miss
you
あと少し
側にいたい
ふとした幻だとしても
君がいて欲しい
そこにいて欲しい
迎えにいく
受け止めて欲しいんだ
言い訳の「忙しい」
そんなのじゃない
君の「寂しいよ」
すれ違い
なんとなく
分かっていたのに
知らないフリした
もう決して見逃さないよ
I
miss
you
これから生きる
道の上にいつでも
君がいて欲しい
側にいて欲しい
迎えにいく
受け止めて欲しいんだ
今日は遠くて
どれだけ
離れていたとしても
同じ気持ちで
同じ夜明けを
きっと
君と見つけるから
Attention! Feel free to leave feedback.