Lyrics 永遠さえ感じた夜 - Seiko Matsuda
ふたり
星降る夜に
優しく抱き合いくちづけた
月の雫が頬を
切なくぬらして落ちた
もしこの世界が
明日は消えたとしても
あなたの腕に抱かれ
永遠さえ感じた夜を
大切にしまうことできたら
後悔しないと
すべてを誓ったの
ひとり
雨降る夜は
悲しくあなたを想ってる
月の翳りのなかに
あなたの姿をさがす
手をさしのべても
届かぬ場所で生きてる
あなたと愛し合えて
永遠さえ感じた夜を
これからもずっと忘れないで
心に刻むの
夜明けがつつんでも
あなたの腕に抱かれ
永遠さえ感じた夜に
生きてく力を与えられた
歩いてゆくのよ
光のある場所へ
ひとりでも
1 頬をつたう涙が夜空の星に変わる時
2 林檎酒の日々
3 あなたに逢いたくて 2004
4 LOVE SONG
5 涙がただこぼれるだけ
6 あの輝いた季節
7 星空の下の君へ
8 永遠さえ感じた夜
9 逢いたい
10 わたしにできるすべてのこと
11 もう一度、初めから
12 We Are Love
13 あなたを、愛したこと
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