Lyrics ボタンにかけた指先が - Takuro Sugawara
テキーラで喉を焼いたら
真実しかもう言えない
でたらめに回る世界の
中心で君が笑った
キザな夜に揺れながら
壁に体をあずけた
指先で愛のありか
探し出すように
俺のシャツのボタンを
ひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ
いかれてるこの世の中で
壊れないまま生きたって
誰一人気づかないなら
ふたり今夜
壊れてしまおう
知らない酒
口移しで
見つめ合って分け合えば
指先で愛のありか探し出すように
俺のシャツのボタンをひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ
指先で愛のありか探し出すように
俺のシャツのボタンをひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ
キザな夜に揺れながら
壁に体をあずけた
知らない酒
口移しで
見つめ合って分け合えば
指先で愛のありか探し出すように
俺のシャツのボタンをひとつ外して
首筋につけた赤いルージュの花は
悪魔の契約書に捺したサインさ
悪魔に心売ったのさ
戻れない恋をしようか
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