Lyrics 温度 - Ua
だけど
ひざをかかえたまま
つながるまで
溢れだすの
こらえながら
感じきれるまで
ざわめく指は肌を溶かし
きしむように噛む
はためく風は色を隠し
涙滲む
刺すように冷たい闇夜も
翼があれば
焦げつく太陽を抱いて
飛んでいけるのに
花を求める蝶の舞に瞳は震える
寝床に帰る鳥の唄が鼓膜を打つ
もつれた髪は迷路になって
遠い指先をまつ
乾いた喉に声が鳴く
貴方という名をした永遠
だけど
ひざをかかえたまま
つながるまで
溢れだすの
こらえながら
感じきれるまで
ざわめく指は肌を溶かし
きしむように噛む
はためく風は色を隠し
涙滲む
1 太陽手に月は心の両手に
2 大きな木に甘えて ~MC
3 Sweet Vibrations
4 Jelly
5 BECAUSE THE NIGHT ~MC
6 電話をするよ ~MC
7 温度
8 Rhythm
9 情熱
10 Mama
11 雲がちぎれる時 ~Encore1
12 水色
13 HORIZON ~encore2
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