Yunosuke feat. Hatsune Miku - Catalyst Lyrics

Lyrics Catalyst - Yunosuke feat. Hatsune Miku



月の満ち欠ける顷に 私の手を繋ぎ止めて
裸の言叶を 臆面もなく口にするのさ
騒ぎ立つ鸟が居る 视界の中で乱れ飞んで
戸惑いも隠せない 缲り返しの末期に
白い夜の 终わらない
自尊心が 混ざり合って 悲しみを消した
隠した 心など 侮辱と変わりなくて
意味も 无いと 教える
明日の行く先は知れず
だけど君は笑い出すよ
世界で一番 绮丽な时を见つけたから
无残の上涂りに 耻を掻こうとも
寄り添い求めた カタリスト
二重线引き裂いて
思い出だけが嘘を吐くよ
愿いなどここに无い
忘れたフリが上手い
雾の中は鲜やかと 気付けなくて
やがて歌う 君が全て知る
引き止めなくて良い 描けなくても良い
茶化し 雑に 壊すぐらい
疎らの 景色から
火花のような音を
握り込んで 焦がすの
月の満ち欠ける顷に 私の手を繋ぎ止めて
裸の言叶を 臆面も无く続けるのさ
コードが复雑に 络まるみたいに
手放せないでしょ?ずっと
明日の行く先は知れず
梦が死のうとも生きて
何一つ 何一つ
何もかも 不纯さえ呑み込み
混ざり合う 君が望むのならば
それがほら カタリスト




Yunosuke feat. Hatsune Miku - Fiction
Album Fiction
date of release
10-08-2018



Attention! Feel free to leave feedback.